メイン

イベント報告 アーカイブ

2012年01月25日

マンガナイトとブックピックの一日バーテンダー

マンガナイトとブックピックの一日バーテンダー

1月28日(土)19時からSUNDAY ISSUEにて、
マンガナイト代表 山内康裕さんと、一日バーテンダーをやります。

また、「マンガと本は、ここで読め!2012」と題し、
墓参家の阿部純さんを迎えて、本とマンガにまつわる話をします。

もちろん、SUNDAY ISSUEの本も直接ご紹介しますので、
本を肴にいっぱいひっかけにお立ち寄りください。

日程:2012年1月28日(土)
時間:19:00〜23:00
1,000円(1ドリンクとおつまみ付き)

—————————————————————————————————————

山内康裕(やまうち やすひろ)
マンガを通じたコミュニケーションが生まれる場を演出するユニット「マンガナイト」代表。漫画家、書店員と読者との交流、マンガとアートの境界でユーザーが交流するような企画やイベントを実施する。また、マンガ関連の販促企画・プロデュース・戦略立案・執筆も手掛ける。執筆協力:このマンガがすごい!2012(宝島社)、日経WOMAN online、STUDIO VOICE等。

http://manganight.com/


阿部純(あべ じゅん)
1982年生まれ。掃苔家。東京大学特任研究員。専攻はメディア論、メディア文化史。墓や記念碑など、都市の記憶装置のありようについて、メディア論の観点から研究している。
その他、最近関わった活動は下記をご覧ください。

ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO
http://asttr.jp/project/mozaic.html

I, CULTURE in TOKYO×語りと記憶のプロジェクト共同企画, せんだいメディアテーク
http://www.geidai.ac.jp/event/iculturetokyo/iculturepuzzle.html
http://horie.design.tohtech.ac.jp/311memory/event.html


川上洋平(かわかみ ようへい)
本のある生活をふやすために、新たな本のあり方を模索し、人と本が出会う素敵な偶然を演出するユニット、book pick orchestra(ブックピックオーケストラ)代表。2003年より古書の展示販売、オリジナル商品「文庫本葉書」の全国各地での販売、イベントやワークショップなど、本を手に取ってもらうためのさまざまな形で本のあり方を提案している。HAPON新宿での古書のセレクト、益子STARNETの古書展示販売、SUNDAY ISSUEでは、ブックコーナーを担当。

http://www.bookpickorchestra.com/

2011年12月01日

川口市メディアセブンでワークショップ「図書館に自分たちの本棚をつくろう」を開催しました。

川口市メディアセブン

埼玉県川口駅前にある「メディアセブン」で、小中学生を対象とした
ワークショップ「図書館に自分たちの本棚をつくろう」を開催しました。

ぞう、くま、ライオンなど、動物にちなんだ本をセレクトし、それらを持ち寄って
動物園の本棚を作る、というワークショップです。

動物を選びます
どの動物を選ぶか相談
ジャンケンドラフト制で選びます

参加者は全員小学生。2グループに分かれ、まずは選書する動物たちを選びます。

自分たちのグループで選書する動物たちが決まったら、階下の中央図書館へ。
メディアセブンは中央図書館を併設しているため、選書にはまったく困りませんでした(多すぎて困りました汗)。

図書館で選書

20分の選書時間もあっという間に過ぎ、ピックアップした本の中から実際に本棚に
並べる本を厳選していきます。

絵本、図鑑、単行本など、選ばれた本もさまざま。

最後は選んだ本のPOPを作成し、選んだ本とその理由を発表しました。

POPを作成中
選書した本の発表

小学生ならでは視点での選書はとても新鮮で、はっとさせられる本もありました。
「動物」という制約で絵本を中心に選書してみて、改めて絵本の面白さ、種類の豊富さ、
また本を選び、並べ、勧める楽しさを実感しました。

図書館でのワークショップは初めてでしたが、もっと幅広い年代を対象に、異なる制約で
選書してもらうのも面白そうだなあ。。。いや、図書館を利用した他の企画もできるかも。。。

また新たな企画を実施する際にはぜひご参加ください。

みんなで作ったこの動物園の本棚は、12月8日まで中央図書館(5階)に展示されます。
川口市中央図書館にお越しの際はぜひお手にとってみてください!

選書された本その1
選書された本その2
選書された本をバックに総括

2011年11月06日

HAPON 新宿で、「感覚の扉を開くイベント」開催します

HAPON 新宿の本棚

先月、新宿にオープンした個性的なシェアオフィス、HAPON 新宿
そのオープンスペースの一角にブックピックオーケストラがセレクトした本棚を置かせていただいています。

HAPON 新宿のオープンスペース

ふだんは会員の方向けのスペースになっていますが、
11月23日(水祝)の勤労感謝の日に、Touch For Worldさん主催で、
予約制のイベントを開催します。

このイベントでは、「HAPON 新宿」のテーマでもある
「偶然・幸運・運命・思いがけない出来事」の可能性を高めるため、
3つの角度から「感覚の扉」を開きます。

まずは、身体に触れることで「触覚」をゆり起こし、
食事をとることで「味覚」に刺激を与え、
本を読むことで「知覚」を整理し、じわじわと「感覚の扉」を開いていただきます。
そうして選ばれた本を一冊、お持ち帰りいただきます。

「触覚」を揺り起こすマッサージは、
様々な場所でのセラピー、ノマディックボディーワークを行うTouch for World
「味覚」に刺激を与える料理は、各地で食のある場をプロデュースする南風食堂
「知覚」を整理する本のセレクトをナビゲートするのは、HAPON 新宿のブックコーナーを監修するbook pick orchestraがそれぞれに担当します。

身体をリフレッシュした後の、ゆったりとした休日の読書を楽しみに、
ぜひいらしてください。

Touch For World

【イベント概要】
「感覚の扉をひらくMOMI café 」
日程:11/23(水祝)
時間:所要時間1.5時間~2時間程度 下記グループの中からご希望のお時間をお選び下さい
A)12:00~  B)13:00~  C)14:00~  D)15:00~  E)16:00~  F)17:00~
定員:各グループ4名
場所:HAPON 新宿 オープンスペースにて
料金:4500円 (マッサージ、スープ、本1冊の料金を含みます)
《お申し込み方法》
http://hapon.asia/shinjuku/#contact
から、題名を「感覚の扉をひらくMOMI caféお申し込み 」として、
お名前/人数/お申し込み希望のグループ/ご連絡先(ご連絡のつく電話番号)を記載し、
お申し込み下さい。

2011年10月19日

秋の森で、「Book-nick in the forest 2011」。

10月15~16日、群馬県北軽井沢の麦小舎にて行われたブックイベント「Book-nick in the forest 2011」に出展しました。

Book-nick in the forest 2011

「秋の森、本を片手にピクニック!」というフライヤーの言葉どおり、
美しい森のなかで本との出会いを楽しむ素敵な2日間でした。
ブックピックオーケストラを含め6つの本屋が出店、
麦小舎内ではカフェメニューの提供とワークショップが催されました。

今回、ブックピックオーケストラは、群馬を中心に活動する古書レーベル「suiran」(ブックピックメンバーでもある土屋くんが主催)と共同でブースを設け、
文庫本葉書の販売と、新企画「bookscape」を展開しました。

suiran × bookpickorchestra 1

suiran × bookpickorchestra 2

文庫本葉書は、一度に並べる数としては今まででもっとも多い50冊を用意。
気分にぴったりと合う一冊を探そうと、何冊も手にとって見比べる方も多くいらっしゃいました。

文庫本葉書、販売風景

新企画「bookscape」は、本と、「本を読む風景」が書かれたカードをセットで販売するという企画。
好きな風景からそこで読みたくなるような本を選ぶことも、
気に入った一冊からそれを読みたくなる風景を選ぶこともできます。
新しい本の選び方であると同時に、新しい読書の時間の提案でもありました。

新企画、bookscape 1

「本を読む風景」が書かれたカードは、ブース横の森の木々に吊ってみました(初日は悪天候のためブース内に吊りましたが・・)。
木漏れ日や風を受けてひらひらとたなびく「風景」たちから一枚を選ぶ、
その場自体がひとつの良いシーンであることを目指しての趣向でした。

新企画、bookscape 2

はじめての体験にもかかわらず、多くのお客様に面白がって、また真剣に「本と風景」を
選んでいただけたことに驚きました。
当日ブースに足を運んでいただき、本当にありがとうございました。

そのほかのブースには「Books & cafe ひふみよ」さん、「ch.books(チャンネルブックス)」さん、「古書玉椿」さんが
それぞれに個性的なブースを構えていました。
麦小舎さん併設の「キジブックス」ももちろん開店。

ひふみよさんの販売風景

麦小舎さんのワンコ

そして本陣(?)である麦小舎店内では、さまざまなワークショップが催され、
本をめぐる色々な体験が生まれていました。

北軽井沢では一足早く紅葉がはじまっていて、その見事さには目を見はるものがありました。
本を携えてピクニックするにはまさにうってつけの季節。
参加者たちのあいだでは、早くも次回開催を待ち望む声があがっていました・・。

すばらしい紅葉1

すばらしい紅葉2

「本と演劇」のワークショップを行いました。

9月23日に、西巣鴨にあるアートファクトリー「にしすがも創造舎」にて、本と演劇にまつわるワークショップ<Leading Reading Scenario>を昨年に引き続いて行いました。

<Leading Reading Scenario>

昨年同様、戯曲本から一場面を引用して、一部の台詞を空欄にした「台本」を
ほかの戯曲本からの台詞の引用で完成させる、という内容です。
今回使用した戯曲は、アーサー・ミラー/作、倉橋健/訳『セールスマンの死』(ハヤカワ演劇文庫)と、メーテルリンク/作、堀口大學/訳『青い鳥』(新潮文庫)でした。

今回は、前回と比べて、「戯曲本に親しんでもらいたい」というコンセプトを強調するために、
台詞を引用するための読書タイムを長くとりました。
ワークショップ会場以外でも、思い思いの場所で戯曲本を読んでいただきました。
にしすがも創造舎は廃校になった中学校をリノベーションした場所ということで、
本を読んでいる風景にも、なんだか懐かしさを感じます。

教室で本を読んでいます
校舎の外でも本を読んでもらいました

引用した台詞をもとに台本を埋めていく作業では、初めはみなさんかなり戸惑うのですが、
次第に感触がつかめてくると、のめりこんでいきます・・。

どんどんはまっていきます

台本ができあがったら、発表タイムです。まずは小手調べの1回目、戯曲は「セールスマンの死」。
初老のセールスマン、ウィリーの台詞が空欄になっていました。
どうキャラクターを作り上げるかがポイントです。

小手調べの1回目発表

休憩をはさんで、2回目。
戯曲は「青い鳥」でした。
空欄部分が多い上、2回目は「悲劇」「喜劇」「人情話」などテーマがグループごとに
設定されたので、その方向性に合った台本に仕上げるのが大変そうでした・・。

なかなか仕上げが大変です

なかには、台本以外にも隠れ設定をつくって、机といすやビール瓶などで
即席のセットを作ってしまったグループも。

演技にも思わず熱が入ります。

2回目の発表は前で

発表後は先生(?)2名による講評と記念撮影をおこないました。


そして帰り際には、特製ブックカバーのかかった戯曲本のお土産が。

表紙に中の本からの引用が書いてあります。タイトルは分からないので、
引用された台詞だけを読んで直感で選んだ一冊を、お持ち帰りいただきました。

特製ブックカバーのかかった戯曲本

はじまるまでは怪訝な顔をしていた方も、次第にのめりこんで一生懸命になってしまうのが、
<Leading Reading Scenario>のポイント。
次回の開催もお楽しみに!

2011年09月20日

本と演劇にまつわるワークショップをやります。

今週末の9/23(金)、にしすがも創造舎でワークショップをやります。


にしすがも創造舎には演劇やダンスの資料室「舞台芸術アーカイブ」があります。
今回は、このアーカイブとブックピックの戯曲を使ったワークショップ、
Leading Reading Scenario(リーディング・リーディング・シナリオ)を行います。
Leading Readingは、「読みを導く」ワークショップとして、各地で行っていますが、
今回行うのは、その「シナリオ」バージョンです。


Leading Readingではさまざまな本からテーマに合わせて、
数ある本から一節を引用して読みますが、「シナリオ」では、
チームごとに別れ、台詞を引用することでオリジナルの台本を作り、
プチ劇団となって、戯曲を発表します。


台本は、こちらで用意していますが、この台本はところどころの台詞を
空欄にした穴あき台本になっています。
この穴あきは、数多の名台詞が詰まった名作戯曲から台詞を引用し、
参加者のみなさんに埋めていただきます。
同じ作品をベースにしながらも、それぞれに感性で選んだ台詞で
穴埋めをしていくと、それぞれのチームで驚くほど別の物語になります。


戯曲本を読むことを入口に、台本を作り、声に出して発表することで、
ちょっと変わった角度から、演劇の楽しさを体験してもらえると思います。


場所は、三田線の西巣鴨駅降りてすぐの、元中学校のにしすがも創造舎、
今回も教室を使って、ワークショップを行います。
懐かしい学校の教室で机に向かうのもなかなか味わい深いです。

お茶タイムとにしすがも用にアレンジした文庫本のおみやげ付きで、
かなりお得にたっぷりと本と戯れるワークショップです。
ぜひ(同級生の)お友だちをお誘い合わせの上、ご参加ください。

ワークショップの詳細はこちら

2011年05月16日

BOARDING TO BOOKS 5/16(日)からスタート

BOARDING TO BOOKS
BOOK246で展示販売していた、BOARDING TO BOOKSが、
好評につき、今日から6/19(日)までふたたび展示販売しています。

5/17発売のBRUTUS「特集:本屋好き。」や、
5/18の日経MJでも取材していただきました!

飛行機や楽しみ方など、バージョンアップしています!
まだ体験されていない方はもちろん、一度ご来店いただいた方も、
ぜひまた本の旅へご搭乗しにいらしてください。

BOARDING TO BOOKSについて
BOARDING TO BOOKS の楽しみ方(写真入り!)

BOARDING TO BOOKS 店内にも
店内にも隠れていますよ。

2011年05月13日

5/28(土)SUNDAY ISSUEにてふしぎなアフタヌーン開催

110301_1.jpg

3/12(土)に予定していて延期になっていた、
ふしぎなアフタヌーン、5/28(土)に開催決定しました。

土曜日の昼下がり、渋谷SUNDAY ISSUEにて、
あなたのためのアロマと1冊の本を探していただく、予約制のイベントを開催します。
スピリチュアル・セラピストのMERUMOさんをお呼びして、
今のあなたが求めているキーワードをリーディングしていただきます。
そのキーワードから、いまのあなたに必要な本を探してみてください。
もちろん、本のガイド役は、ブックピックオーケストラがつとめます。

そしてMERUMOさんがリーディングの結果からあなたのためだけに調合した
スピリチュアルアロマミストを本とともに持ち帰っていただきます。
アロマの香りに癒されながら、本を手に取り楽しむ贅沢を
是非味わってみてはいかがでしょうか?

また当日は、ケータリングチーム「イロハニ」と「ニコプラス」さんによる
「ふしぎなスイーツ」を選んでいただくことができます。
ぜひ、ふしぎな昼下がりを、過ごしにいらしてください。

-----
book pick orchestra × SUNDAY ISSUE presents
[ふしぎなアフタヌーン]
~あなたのためのアロマと本を探すサタデーアフタヌーン~
5/28(土)15:30-18:30
限定予約制

料金:4000円(以下を含む)
・スピリチュアルアロマミスト+リーディング料金
・1drink+スイーツ1品
※(本は別料金になります。)

《お申し込み方法》
お名前/人数/ご連絡先(ご連絡のつく電話番号)を記載し、
メールにて info@sunday-issue.com までお申し込み下さい。
———-

2011年03月28日

BOARDING TO BOOKS の楽しみ方(写真入り!)

BOOK246にて、旅をするように本と出会う体験ができる
BOARDING TO BOOKSがスタートしました。

BOARDING TO BOOKSは、全く新しい(たぶん)本を選び方なので、
今回は、BOARDING TO BOOKSの楽しみ方を写真入りでご紹介します。


1.店内の一角に、BOARDING TO BOOKSがあります。
  TRANSITさんの展示パネルの前あたりです。
  見つけたら、スタッフの方に、「搭乗したい!」とお声がけください。


2.ご搭乗チケットを受け取って、チケットの内容をよくお読みください。
  ここでしっかり読まないとアワアワします。


3.飛行機の前にはキャプションがついていて、そこには旅先の地名が書かれていますので、好きな場所に飛んでいく飛行機を一機お選びください。
(飛行機はクリップで止まっているので、ピッと引きぬいてください。)


4.飛行機の外観をしばらく楽しんだら、ゆっくりと飛行機を開いてください。
内側に旅先の場所について書かれた本の引用があります。空の旅の途中だとイメージしながら、引用を読んで、旅先に思いをはせてください。



5.引用の下に、旅先の国名と番号が書かれています。それを元に旅先の本をお探しください。着陸する本は背表紙が滑走路になっていて、番号がついています。
見つからない場合は、スタッフの方がお助けしますので、ご遠慮なくお声がけください。


6.本を見つけたら、本を開き、旅をお楽しみください。何日も滞在したいと思ったら、ぜひ購入して、お家で旅の続きを楽しんでください。飛行機としおりもごいっしょにお持ち帰りいただけます。
旅から帰る場合は、本を棚に戻し、飛行機としおりをスタッフにお返しください。


一期一会の旅先との出会いを楽しんでいただく企画ですが、1日に何回も旅に出ることも可能ですので、ぜひ本の旅を楽しみに、BOOK246に遊びにいらしてください。飛行機と旅先の本は展示期間中、変化していきます。

BOOK246のスタッフの方も丁寧にご案内してくれますので、
ぜひお店で迷ったらスタッフの方にお声がけください。

2011年03月12日

「ふしぎなアフタヌーン」イベント延期のお知らせ

3/12(土)の15:30から渋谷SUNDAY ISSUEにて、
開催を予定していたイベント「ふしぎなアフタヌーン」につきまして、

現在も余震が続き、電車の復旧も完全ではない状況のため、
本日のイベントは延期することが決定いたしました。

延期の日時などにつきましては、改めてご連絡させていただきます。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

2010年11月30日

文庫本葉書ワークショップ、ありがとうございました。

文庫本葉書部 クヌギです。

遅ればせながら、11月6、7日の文庫本葉書ワークショップに参加されたみなさん、ありがとうございました。
また、場所を提供してくださったcholonさん、お世話になりました。

いつもひとりで作っていて、それなりに楽しいと思っていたのですが、ワークショップは新鮮な楽しさがあふれていました。
これまで手に取ってこなかった作品、思いがけない引用に、テンションが上りました。

本を読んで引用する時間に、その本を選んだ理由などを少しうかがいました。ほんとうは、こういうときにもっと積極的に話しかけるというか、より有意義な時間になるようにファシリテートできるとよかったのですが(すみません)、ぽつりぽつりという具合になってしまいました。
でも、気まずいことはなく(きっと、みなさんのお人柄のおかげで)落ち着いた和やかな雰囲気で進みました。

それぞれが持ってきた個性的な文庫本たちが、そろいの服に着替えていくような工程は、なかなか愉快な眺めです。
ぜひまた開催したいと思います。そのときは、バージョンアップした内容で!


今回のワークショップの様子は、cholonさんのサイトでご覧いただけます。

 ⇒cholon journal /代官山だより 11月の記事一覧

続きを読む "文庫本葉書ワークショップ、ありがとうございました。" »

2010年11月27日

SUNDAY ISSUEで1日バーテンやります。 11/30(火)19:00-

11/30(火)19時からSUNDAY ISSUEにて、1日バーテンやります。
グラスを傾けながら、本のページをめくる大人な夜のブックバーへぜひいらしてください。
あなたにおすすめの本のセレクトはもちろん、
トニック感あふるるジントニックもご用意してお待ちしております。

終電まぎわまでオープンしていますので、帰り際にぜひお立寄りください。

SUNDAY ISSUEの詳細はこちら

2010年10月31日

cholonさんで古書販売をします。

11月3日(水・祝)から15日(月)まで、cholon代官山の「読書の秋のブックフェア」で古書販売をします。

cholonさんのお店の雰囲気を思い浮かべながら選んだ本が並びます。暮らしのエッセイを中心に、小説、大判本もあります。また、6、7日に文庫本葉書ワークショップもあるので、文庫本も充実!

ぜひ、秋の1冊を探しに来てください。
ワークショップ参加者も引き続き募集中です。


※ワークショップ申込はこちらで。

2010年10月24日

ワークショップ、参加者募集中です!

読書の秋です。

11月、ブックピックオーケストラは、本にまつわるワークショップを開催します。


■第1弾 11月3日(水・祝)

 a day for books -本のある一日-

 本とじっくり向き合あって、本を作って、
 kurkkuのスペシャルランチボックスで味覚の秋も楽しめる、
 秋を満喫するワークショップです。

 詳しくはこちらへ ⇒ブックピックオーケストラのサイト


■第2弾 11月6日(土)、7日(日)

 文庫本葉書ワークショップ

 ついに実現!
 お気に入りの本のお気に入りの一節で文庫本葉書を作るワークショップです。
 マイ・ベスト・文庫本葉書を友だちに送ろう。

 詳しくはこちらへ ⇒cholonさんのサイト


お申込み、お待ちしております(どちらも定員になり次第、申込みを締め切ります)。

2010年10月10日

BOOK STORE NEAR、スタートしました。

鎌倉のうつわ屋さん「utsuwa-shoken onari NEAR」での
BOOK STORE NEARの初日に鎌倉に行ってきました。

BOOK STORE NEAR店内写真1

101010_2.jpg


続きを読む "BOOK STORE NEAR、スタートしました。" »

2010年10月09日

「本と演劇にまつわるワークショップ」レポート -おまけ-

この記事では、にしすがも創造舎で行われたワークショップの後、カモ・カフェが臨時のバーとして営業した「BAR Camo!?」のようすを、ゆるめにレポートします。
ワークショップ前半のようすはこちら、後半のようすはこちら

続きを読む "「本と演劇にまつわるワークショップ」レポート -おまけ-" »

2010年10月07日

「本と演劇にまつわるワークショップ」レポート(2)

この記事では、にしすがも創造舎で行われたワークショップ<Leading Reading Scenario>の後半のようすをレポートします。前半はこちら

101007_01.JPG

ひと息ついたら、後半に突入です。
今度の台本は先ほどよりも空欄が多く、自由度が高いぶんだけ難しくもあります。
参加者には知らせていませんが、作品はチェーホフの「かもめ」。
文学史上に輝く名作をどう料理するか?
上手くまとめるには前半で培ったチームワークも大事になりそうです。

続きを読む "「本と演劇にまつわるワークショップ」レポート(2)" »

2010年10月05日

「本と演劇にまつわるワークショップ」レポート(1)

101005_01.jpg

9月18日、西巣鴨にあるその名も「にしすがも創造舎」で「本と演劇にまつわるワークショップ」を行いました。今回はその前半の模様をレポートします。

続きを読む "「本と演劇にまつわるワークショップ」レポート(1)" »

2010年09月29日

明日は、SUNDAY ISSUEでタムくんオープニングです!

渋谷のSUNDAY ISSUEにて、
10月1日からタイのマンガ家タムくんこと、
ウィスット・ポンニミットさんの個展「TIME LAP」が始まります。

明日9/30は19:00からオープニングパーティーです。
ブックピックもタムくんの展示に合わせて、
タムくんからマンガの世界へ入っていけるような、
ちょっとした本棚企画を用意しています!

今回はマンガナイトとコラボして、ブックピックとしては、
初のマンガ本の販売をやります。お楽しみに!

100929TAIME-LAP.jpg

2010年09月05日

SUNDAY ISSUEで一日バーテン&プチワークショップ!

来週の木曜日、9/9の19:00から、
SUNDAY ISSUEにてブックピックが一日バーテンをやります。
ブックコーナーに置いてある新アイテム「TELLING CARDS」を使った
プチ・ワークショップも行います。

続きを読む "SUNDAY ISSUEで一日バーテン&プチワークショップ!" »

2010年05月05日

ピースフルなひととき

土屋です。
先日文庫本葉書部長より連絡があった通り、5月3日に高崎のpeace treeさんで文庫本葉書を販売しました。

続きを読む "ピースフルなひととき" »

2010年03月11日

starnet リニューアルしました!

川上です。

昨日は、一日かけて益子のスターネットに行ってきました。

昨年末からスターネットでの古書販売を
しばらくお休みしていたのですが、
実はその間にスターネットは大幅リニューアルをしていたのです。


いままで下の元ARKにあったレストランは
山の食堂となり、丘の上の元RECODEへ。

元RECODEにあった川田鍼灸治療院さんは、
スターネットから車で3分ほどの築300年の古民家へ。


そしてブックピックは、
元ARKの中に新しくできたコーヒーショップの中に移動しました。
冊数も前より倍ほど増やしています。

写真をとってきましたので、
コーヒーショップ&ブックピックコーナーを紹介します。

starnet コーヒーショップ
コーヒーショップでは、おいしいコーヒーとケーキが食べられます。


starnet コーヒーショップの個室
個室っぽい席もあります。ゆっくり本を読んでください。


starnet ブックピックオーケストラの販売風景1
迷ったらまずはおすすめの本を手にとってみてください。


starnet ブックピックオーケストラの販売風景2
壁沿いに本を置いています。本を選ぶための机と椅子もあります。


starnet ブックピックオーケストラの販売風景3
革の看板と名刺カード、そして文庫本葉書も置いています。


starnet ブックピックオーケストラの販売風景4
奥の棚には珍しい本や装幀に凝った本を多く並べています。


starnet ブックピックオーケストラの販売風景5
独特のテーブルライトとThe Last Whole Earth Catalog。


ぜひゆっくりと時間をとって、益子に足を運んでみてください。

ブックピックオーケストラ at starnet
http://www.bookpickorchestra.com/shop/starnet.php

新たなスターネットはこうなりました。
http://www.starnet-bkds.com/aboutus/index.shtml

2010年02月07日

文庫本画廊ワークショップ

クヌギーです。

今日は、cholonさんでの2回目のワークショップでした。今回は参加者が全員男性!というcholonさんにとってもびっくりの展開。工作はやっぱり男の子のものなのかな~とあらためて思う、楽しいひとときになりました。

cholon さん

続きを読む "文庫本画廊ワークショップ" »

2009年10月25日

Shingostar LIVINGに納品しました。

クヌギーです。

つくばにあるShingostar LIVINGさんで開催されている「本と本棚」に、文庫本葉書を出品させてもらっています。

いろいろな古本屋さんの古本と、Shingostarさんの本棚で作り上げる期間限定の本屋さん。とても楽しそうなイベントです。
私も近いうちにうかがって、レポートする予定です。お楽しみに~。


Shingostar LIVING
 茨城県つくば市小野崎448-1
 Tel.Fax


■レポートはこちら(リンクするの忘れていました・・・ごめんなさい)
 →図書室たき火通信「つくばへ自主出張」

2009年10月03日

子どもと大人と本の杜@土祭

hiji3w.jpg
益子で開催されたアートイベント「土祭の初日の3日間、9月19日〜21日、益子「かたつむりの会」さんと共同で「子どもと大人と本の杜(もり)」を土祭会場の田町屋台パークで行いました。

続きを読む "子どもと大人と本の杜@土祭" »

2009年08月23日

ロバロバカフェ・夏の古本市 初日

ロバロバカフェ・夏の古本市が始まりました。
初日から店番です。
ブックピックメンバーも集合しましたが、
買い物もそこそこに今回の目玉企画の準備に時間がかかってしまいました。
その目玉企画とは、

ブックピックオーケストラの目録「一文字目」

コツコツと準備をしてきた「ブックピックオーケストラの目録」、
これを壁にはったり、スリップつけたりするのに手間取ってしまいました。

今回の「ブックピックオーケストラの目録」は、
出品した100冊の本の
「一文字目」、「はなぎれ」、「ページ番号」、「見返し」、「しるし」を
それぞれに写真をとり、一覧にしたものです。
ポスターのように壁にはって見ることもできます。

ブックピックオーケストラの目録「一文字目」

同じ本(番号)の「一文字目」、「はなぎれ」を見くらべてみたり、
目録の写真をたよりに実際の本を手に取ってみたり、
今までにない本の選び方を体験できるはずです。
もちろん、本は内容第一ですが、偉人がオーラをまとうように、
偉大な本も独特の雰囲気をまとっています。
ぜひ本のオーラを感じてみてください。

ちなみに、目録は1枚100円で販売していて、ロバロバカフェ終了後も、
オンラインで今年いっぱい購入できます。
売り切れ御免ですが、時間のない方は目録を買って帰って、
家でじっくり探してみてください。

以下は、店内の様子です。

店内の様子1

今回はいつもにくらべて洋書も多いようです。

店内の様子2

ロバロバカフェ自家製ジンジャエールはもちろん、
ジャマイカのビールもあります。(ボルトは関係ないみたいです。)
暑い日に合う一本とのこと。ぜひお試しください。

2009年08月18日

ロバロバカフェの古本市スタート!

きじまです。

言うまでもなく毎日あついですね。
陽炎のせいで遠くの線路がゆらゆらしています。
アシッドフォーク系の音楽を聴いているとくらくらしてきます。

ロバロバカフェ・夏の古本市がいよいよ土曜日から始まりました。
カフェのようすやブックピックの新企画展示のもようなど、追ってアップしていきますので、
「ブックピック的目録」、どうぞ楽しみにいらしてください。

ロバロバカフェは駅からちょっと遠いので、商店街の先のほうがゆらゆらしてくるかもしれませんが、
冷たい自家製ジンジャーエールと、面白い本とのくらくらする出会いが、
ゆらゆらの先できっとお待ちしています。
詳細はこちら

2009年08月12日

今月22日から『ロバロバカフェ・夏の古本市』

ロバロバカフェの作業風景

ロバロバカフェ恒例の古本市、今年は夏に開催です。
春から少しずつ準備を重ねておりましたが、もう本当にいよいよになりました。

皆様のお越しをお待ち申し上げております!

ロバロバカフェ・夏の古本市、詳細はこちら

松尾

2009年08月02日

太陽いただき!と夏のお知らせ。

つちやです。
今日も川上家にて作業。

それは昼過ぎにやってきました。

功刀農園の桃

どーん!
くぬぎさんのご実家でつくっている桃たちが届いたのです。

太陽をからだ全体で受けとめたそのまんまるまっかっかは、
一皮むけばぴっかぴかの色白美人。

皮をむいた功刀農園の桃

じゅんっ、じゅわー。


食べ終わった功刀農園の桃

瞬殺でした。
おみやげの3玉はきっと丸かじり!

2009年04月17日

COLUMBA公演「シンデレラ」

メルマガでは告知させていただきましたが、本日、恐縮ながらCOLUMBA公演「シンデレラ」のポスト・パフォーマンストークに川上がゲスト出演いたします。

お芝居の方は、前回作「ねもと」に続きとても期待できそうです。先日、稽古風景を見せていただいたき、究極の読書とは、演じることかもしれない、と感銘を受けました。前もって読ませていただいた脚本の行間が、役者さんの動きによって埋まっていくようでした。

ぜひお時間のある方は、COLUMBAの「シンデレラ」を見に足をお運びください。場所は横浜の馬車道駅下車、BankART Studio NYKです。ポスト・パフォーマンストークもみなさんを退屈させないよう尽力いたします!

2009年04月14日

ものがたり酒場、ありがとうございました

ものがたり酒場
先週の土曜日、横浜・黄金町で一夜限りの風変わりな酒場「ものがたり酒場」を営業しました。
本のなかに登場する料理を再現したメニューと、お通しとして提供される「食」に関する一文がプリントされたランチョンマットを提供しました。

続きを読む "ものがたり酒場、ありがとうございました" »

2009年04月02日

横浜・黄金町で一夜限りの「酒場」を開きます。

ものがたり酒場

「ものがたり酒場」
――その酒場からはいくつもの語りがはじまる。

ブックピックオーケストラが一夜限りの「酒場」を開きます。
横浜の黄金町バザール内で、カフェユニット「L PACK」が期間限定で展開するカフェ「A-2」のフィナーレを、ブックピックメンバーが一日店長として盛り上げます!

お店の名前は「ものがたり酒場」。
今回は古本を買っていただくのではなく、味覚、嗅覚、触覚から(もちろん視覚からも)本のなかの「物語」を感じていただこうと思っています。
本にちなんだお料理や、「食にまつわる一言」を用意して、お待ちして居ります。


■「ものがたり酒場」
日時 | 4月11日(土) 19:00~23:00(予定)
場所 | 初音スタジオA-2(黄金町バザール内 地図はこちら

2009年02月22日

ワークショップ「文庫本画廊を作ろう」

ワークショップの道具
2月21日(土)、宮本三郎記念美術館にてワークショップ「文庫本画廊を作ろう」を開催しました。

文庫本画廊の展示スペースの隣りで、お気に入りの文庫本で作っていただくこの企画。「どんなものができあがるのかよくわからなかったけど」来てくださった、ある意味チャレンジ精神旺盛な、本を愛する参加者のみなさんが集ってくださり、それぞれすてきな作品を仕上げられました。

作り方を説明するためにデモンストレーターの役をしていた私も、思いがけずこの文庫本画廊作りの楽しさを再発見。バルサに色を塗ったり、ナイフで切ったりと、文庫本葉書以上に“工作”らしいところが、クラフト好きにはたまりません。
また、企画展示のほうはすべて、絵画やイラストなどの“絵”が表紙の本を使いましたが、今回私が作った2つの文庫本画廊は、両方とも布(の写真)が表紙です。
ガラス板代わりのプラスチックフィルムの効果でしょうか。文庫本画廊にするとより布らしく見えました。
また額の色も、スタンダードな金、黒、茶以外のきれい色にするのも、新鮮で、工夫の楽しさが増えたと思います。カラフルなポスカのセットを用意してくださった学芸員さんに感謝です。

今回のワークショップでできあがった文庫本画廊は、今週いっぱい展示されます。参加者のみなさんの力作をぜひご覧ください。

※クリックで拡大します。
ワークショップのようす ワークショップのようす
ワークショップのようす ワークショップのようす
ワークショップのようす ワークショップのようす

クヌギー

2009年02月18日

「文庫本画廊」展示のようす

展示のようす
いよいよ2/17から「文庫本画廊」の展示が始まっています。
会場は自由が丘の宮本三郎記念館。
同館主催の展覧会「画家の書棚に見る 昭和アート・ブック史」へのゲスト参加です。
くわしくはこちら

今回は、展示のようすを写真で紹介します。(ぜひ、実物も見に来てくださいね!)

続きを読む "「文庫本画廊」展示のようす" »

2009年01月03日

STARNET で初市やってます。

クヌギーです。

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

さてこの2009年、book pick orchesrtaはさっそく走りはじめています。昨日、1月2日より古本初市を開催するため、栃木県益子のSTARNETにやってきました。
看板とRECODE
雲ひとつない快晴に恵まれ、初日からSTARNETにはたくさんのお客様が来訪されました。
少しの間STARNETでの古書販売をお休みしていたのですが、この初市から再開したことを知ってよろこんでくださる常連のお客様が多くいらっしゃいました。私たちもお正月から出かけてきてよかったです。直接「また本を置くの?うれしいなあ」という声を聞くと、糧となるものが自分の内側に満ちてくる実感があります。また、お目が高いお客様からは興味深い話や、具体的なリクエストをうかがうことができました。これからの品揃えや、個人的な読書の参考になることがたくさんあって、感謝感謝、です。

ところで、私はよく家で文庫本葉書作りをしているのですが、お客様が選びに選んだひとつを手に取るようすを見て、もっと魅力的な引用をしたい、もっといい姿に仕上げたいという欲が出てきました。そういう気持ちは常々持っているはずなのですが、実際に買って持ち帰る人々を実際に目にすると、これまでの気持ちは対して強くなかったなと、気がつきました。
これから、みなさんがもっと迷ってしまうような、友だちに贈りたくなるような文庫本葉書を作りたいです。

その他の写真は「もっと読む」をご覧ください。

続きを読む "STARNET で初市やってます。" »

2008年11月23日

文庫本葉書が「SPUR」にて紹介されました。

文庫本葉書。

このbook pick orchestraのオリジナル商品が、11月22日発売の雑誌「SPUR」1月号に掲載されました。クリスマスに向けた「ギフトコンシェルジュ30人のBESTリスト」というコーナーでお友だちへのプレゼントにと、薦めていただきました。

紙面では、取扱店が往来堂書店となっていますが、そのほかに代々木のDADA CAFE、世田谷のOooo.でもお買い求めいただけます。くわしくはbook pick orchetraのサイトをご参照ください。

参照リンク
SPUR
book pick orchestra [文庫本葉書]

2008年10月06日

ラ・マレア 完璧な2日目、そして雨の最終日

「ラ・マレア」が昨日、降りしきる雨のもとついに最終日を迎えました。
準備中はぎりぎりのスケジュールに追われて「もう始まっちゃうの?」と焦ったりもしましたが、
始まってみるとまさにあっという間、「もう終わっちゃうの?」と素晴らしいイベントだったからこその寂寥感がつのります。

今回は拡大版で、速報リポートできなかった2日目のようすと、最終日のようすをお伝えします!
もちろん写真がたっぷりです。

―― 10/4(土) 2日目 ――
2日目も元気に開店!
la_marea_02
今回の企画では、本が全て裏返しでタイトルが分からない、本棚にはお客さんが直接手を触れてはいけない、という無茶苦茶なルールがありました。本屋なのに。
本を手に取るためには、まず右手のカベに置いてある冊子(ブックピック手作りです)を見て、
引用されている本の1ページの断片を頼りに、気になる本を探さなければなりません。

なんちゅう理不尽な本屋でありましょうか。
3日間で一冊も売れないんじゃないかと、実は思ってました。
どころか冊子にもほとんど手を触れてくれないんじゃないかと 笑

しかし嬉しいことに、演劇を見に来たついでに寄ってくれた方や、たまたま通りがかった地元の方々の多くが興味を示して、冊子を手に取り、本を買ってくださいました。


la_marea_02
la_marea_02


さて、日が暮れてくると雰囲気が急激に変化するのが吉田町。
たくさんのバーが営業を始め、路上の壁面にスポットが当たりだすと、いよいよ街がラ・マレアモードに。

la_marea_02
縁日みたいな感じもします

書肆彼岸堂にも、午後6時の閉店まぎわには公演を心待ちにする人が多く来店してくれました。
そう、数十分後にはここに役者さんが立つわけです。

la_marea_02
字幕が流れると、すでに劇が始まっているようにも見えますね

2日目は土曜日なので、よりたくさんの人が観劇に来ていたようでした。
ブックピックも壁面の不安を解消したのでリラックスモード!

la_marea_02
街の入り口付近からのようす
la_marea_02
舞台以外のお店も普通に営業中。中でゆっくり飲むもよし、テイクアウトするもよし


la_marea_02
la_marea_02
la_marea_02
la_marea_02
la_marea_02
la_marea_02
la_marea_02
la_marea_02


2日目はまさにパーフェクト! すっかり空間の雰囲気に酔って、そうそうにビールをテイクアウトしてしまいました。
あとは千秋楽を残すのみ・・。

la_marea_02
居酒屋の特等席に陣取ってキスシーンをガン見するブックピックのT氏とK

続きを読む "ラ・マレア 完璧な2日目、そして雨の最終日" »

2008年10月03日

ラ・マレア初日!!! 書肆彼岸堂も開店!!!

とうとう舞台「ラ・マレア」が始まりました。
平日にも関わらずたくさんの人が訪れてくれました!
そしてブックピックによる3日間限定書店、「書肆彼岸堂(ナムアミダブック)」も開店。

そんな初日の様子を写真たっぷりのダイジェストでお送りします。

la_marea_01
さあ開店!
la_marea_01
ドアに鈍く輝く「書肆彼岸堂」の文字

la_marea_01
すてきなシャンデリアも

la_marea_01
la_marea_01
la_marea_01
各方向の壁面はこんな感じです

la_marea_01
うわさの!? ひな壇は近くから見上げるとかなりの迫力

la_marea_01
本番はまだかなー

la_marea_01
日も暮れて街が徐々にいい雰囲気。本番が近づいてきました!


緊張感高まる本番直前のようす。映画の撮影でもしているかのよう
la_marea_01
la_marea_01
la_marea_01
la_marea_01


そして、ついに、「ラ・マレア」開演!
前触れもなく突然、光と音が各地点で同時発生。
お客さんはちょっと戸惑いながらも、めいめい最初に見たいシーンの場所へと小走りで移動していく。

続きを読む "ラ・マレア初日!!! 書肆彼岸堂も開店!!!" »

2008年10月02日

ラ・マレア、本棚についに本が!

いよいよ本番2日前。
整理してまとめて運んで、置いてみてしまっていた本をやっと本棚に積めました。
天井がとても高いのでふつうに見えますが本棚の高さは2.4m、棚の数は9段もあります。
本をつめてみると圧巻です。

ラ・マレアの本棚、作業中です。
本棚で作業中。

ラ・マレアの本棚、前に立つと迫力あります。
本棚の前に立つと迫力あります。


毎回、結構変わったことをやってるつもりですが、今回は依頼をいただいた当初から変わったことをやってください、と言ってもらっていたので、ブックピック史上でも最も尖った企画です。

もちろん古本屋をやりますが、ふつうに本が買えるとは思わずに来店してください。

今日の状態は50%くらいです。本番をお楽しみに!

かわかみ

ラ・マレアの本棚 その2

2008年09月29日

ようやく全貌が見えてきた~ラ・マレア

キジマです。

今日から本番の舞台となる場所で設営が始まりました。
そして見えてきました。
ブックピックオーケストラ i n ラ・マレア横浜な本屋が。

懸命に茶色くこすりあげた本棚や今回の主役となるひな壇、
そしてもちろん大量の本たちの民族大移動。
ウィンドーやドアもあっという間に取り付けられて、
アンティーク&スタイリッシュな空間ができあがって来ましたよ!

080929.jpg
鋭意準備中です。総選挙のではありませんよ

そして当日までにはこれにアメイジング(もしくはアンビリーバブル)が加わる予定。
どうぞお楽しみに~!

2008年08月30日

トークショーしてきました。

080830_01.jpg
メルマガで告知したのですが、ラ・マレア 横浜の関連で、演出家の中野成樹さんとトークをしてきました。

中野さんの扱っている作品はかなりしぶーいものが多いな、と思ってはいたのですが、中野さん、やはりかなりの古本好きでした。翻訳から古本、マンガのことまで話は及び、演劇界への「ガラスの仮面」の影響まで、現場の実感をともなったお話を聞くことができて、かなりエキサイティングな会でした。
まだまだ中野さんにはお聞きしたいこともたくさんあるので、ぜひまたどこかでお話させていただきたいです。

中野さんは、9月にソーントン・ワイルダーの「The Happy Journey to Trenton and Camden」(←邦訳は絶版入手困難!)、来年にはシェイクスピアの「マクベス」を上演される予定とのことです。

翻訳劇誤意訳チーム,中野成樹+フランケンズのブログもあります。中野さんの「恐怖」シリーズは必見です。

川上

続きを読む "トークショーしてきました。" »

2008年05月01日

ロバロバカフェ・春の古本市でお店番

ついにロバロバカフェ・春の古本市が始まりました。
午後からの店番をかねて、経堂でミーティングです。

経堂駅からすずらん通りをまぁっすーーーぐ行くとロバロバカフェがあります。
少し距離がありますが、ちょっとしたお散歩のつもりでゆっくり歩くのがコツです。
道の途中にはリサイクルショップやたいやき屋さん、ラーメン屋さんなどに加え、
最近、おしゃれなカフェも増えてきました。

植草甚一も通った古本屋さん、遠藤書店もあります。
昨年少しポップなノリだった2号店がなくなってしまったのはとても残念でしたが、
1号店は健在です。とてもいい古本屋さんです。

近くには銭湯もあります。
お風呂上がりに古本を楽しみたいという斬新な方は準備を忘れずに。

ロバロバカフェ正面

ロバロバカフェにつきました。


今回、ブックピックオーケストラの300円均一では
SEIREKI BOOKSという商品を出しています。

SEIREKI BOOKS

袋に書いてある4桁の数字は中に入った本の初版年の西暦表記になっています。
昔の名作なんかは書かれた時期が曖昧なまま読んでるなんてことが意外と多いので、
はじめて出版された頃の年を意識して読んでもらおうという商品です。
文庫なので少々のずれはありますが、あまりにも違うものはなるべくさけました。
1950年代から今年までの間から50冊の本を準備しました。

SEIREKI BOOK MARK

SEIREKI BOOK MARKと名付けたしおりを引いてもらうと、
隠れているところに年号とその年に起きた大事件が書かれています。
買っていただいた方には引いた年号が初版年の本を持って帰ってもらいます。
SEIREKI BOOK MARKはその名の通り、しおりとして使ってください。
2つおりにするとちょうどいいはずです。

また、他にも文庫本葉書やふつうに棚におさまった古本も多数出品しているので、
ぜひあそびに来てください。他の古書店さんの本たちもとても魅力的でした。

木曜日と金曜日はお休みなので、くれぐれもお間違いのないように。

店内の様子その1

店内の様子その1。

店内の様子その2

店内の様子その2。

ジンジャエール

店番のときにいただいた自家製ジンジャエール。うまい!
夏のはじまりを感じました。

カワカミ