2012年01月25日

マンガナイトとブックピックの一日バーテンダー

マンガナイトとブックピックの一日バーテンダー

1月28日(土)19時からSUNDAY ISSUEにて、
マンガナイト代表 山内康裕さんと、一日バーテンダーをやります。

また、「マンガと本は、ここで読め!2012」と題し、
墓参家の阿部純さんを迎えて、本とマンガにまつわる話をします。

もちろん、SUNDAY ISSUEの本も直接ご紹介しますので、
本を肴にいっぱいひっかけにお立ち寄りください。

日程:2012年1月28日(土)
時間:19:00〜23:00
1,000円(1ドリンクとおつまみ付き)

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山内康裕(やまうち やすひろ)
マンガを通じたコミュニケーションが生まれる場を演出するユニット「マンガナイト」代表。漫画家、書店員と読者との交流、マンガとアートの境界でユーザーが交流するような企画やイベントを実施する。また、マンガ関連の販促企画・プロデュース・戦略立案・執筆も手掛ける。執筆協力:このマンガがすごい!2012(宝島社)、日経WOMAN online、STUDIO VOICE等。

http://manganight.com/


阿部純(あべ じゅん)
1982年生まれ。掃苔家。東京大学特任研究員。専攻はメディア論、メディア文化史。墓や記念碑など、都市の記憶装置のありようについて、メディア論の観点から研究している。
その他、最近関わった活動は下記をご覧ください。

ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO
http://asttr.jp/project/mozaic.html

I, CULTURE in TOKYO×語りと記憶のプロジェクト共同企画, せんだいメディアテーク
http://www.geidai.ac.jp/event/iculturetokyo/iculturepuzzle.html
http://horie.design.tohtech.ac.jp/311memory/event.html


川上洋平(かわかみ ようへい)
本のある生活をふやすために、新たな本のあり方を模索し、人と本が出会う素敵な偶然を演出するユニット、book pick orchestra(ブックピックオーケストラ)代表。2003年より古書の展示販売、オリジナル商品「文庫本葉書」の全国各地での販売、イベントやワークショップなど、本を手に取ってもらうためのさまざまな形で本のあり方を提案している。HAPON新宿での古書のセレクト、益子STARNETの古書展示販売、SUNDAY ISSUEでは、ブックコーナーを担当。

http://www.bookpickorchestra.com/

2011年12月18日

エルマフロディット大阪店でも「Present Books for Christmas」開催中です。

Present Books for Christmas at エルマフロディット大阪店

エルマフロディット青山店に続き、大阪店でも「Present Books for Christmas」がはじまりました。

クリスマスまであと1週間ほど。プレゼント選びにまだ迷っている方は、ぜひエルマフロディット大阪店へ(もちろん青山店へも)足をお運びください。きっとすてきなプレゼントが見つかりますよ。

Present Books for Christmas at エルマフロディット大阪店の本棚

Present Books for Christmas at エルマフロディット大阪店のお店の中

エルマフロディットさんのブログ

熊本の長崎書店で「文庫本画廊」販売開始!

クヌギー@文庫本画廊職人1号です。

2009年2月に宮本三郎記念美術館でデビューした企画「文庫本画廊」はその後、不定期のイベントとして、cholon代官山、往来堂書店で展示・販売を行ってきましたが、ついに、東京から飛び出しました!

既に文庫本葉書を扱ってくださっている熊本の長崎書店さんにて、文庫本画廊の展示・販売がスタートします。九州の皆さん(大きく出すぎか)、出張や旅行で熊本へお出かけの皆さん、ぜひお立ち寄りください。

寒くなったな、と思ったら、クリスマスももうすぐ。
文庫本画廊も文庫本葉書も、ちょっとしたプレゼントに最適です。プレゼント交換に、予算に合わせて葉書か画廊、いかがでしょうか。


長崎書店さんのブログ

2011年12月01日

川口市メディアセブンでワークショップ「図書館に自分たちの本棚をつくろう」を開催しました。

川口市メディアセブン

埼玉県川口駅前にある「メディアセブン」で、小中学生を対象とした
ワークショップ「図書館に自分たちの本棚をつくろう」を開催しました。

ぞう、くま、ライオンなど、動物にちなんだ本をセレクトし、それらを持ち寄って
動物園の本棚を作る、というワークショップです。

動物を選びます
どの動物を選ぶか相談
ジャンケンドラフト制で選びます

参加者は全員小学生。2グループに分かれ、まずは選書する動物たちを選びます。

自分たちのグループで選書する動物たちが決まったら、階下の中央図書館へ。
メディアセブンは中央図書館を併設しているため、選書にはまったく困りませんでした(多すぎて困りました汗)。

図書館で選書

20分の選書時間もあっという間に過ぎ、ピックアップした本の中から実際に本棚に
並べる本を厳選していきます。

絵本、図鑑、単行本など、選ばれた本もさまざま。

最後は選んだ本のPOPを作成し、選んだ本とその理由を発表しました。

POPを作成中
選書した本の発表

小学生ならでは視点での選書はとても新鮮で、はっとさせられる本もありました。
「動物」という制約で絵本を中心に選書してみて、改めて絵本の面白さ、種類の豊富さ、
また本を選び、並べ、勧める楽しさを実感しました。

図書館でのワークショップは初めてでしたが、もっと幅広い年代を対象に、異なる制約で
選書してもらうのも面白そうだなあ。。。いや、図書館を利用した他の企画もできるかも。。。

また新たな企画を実施する際にはぜひご参加ください。

みんなで作ったこの動物園の本棚は、12月8日まで中央図書館(5階)に展示されます。
川口市中央図書館にお越しの際はぜひお手にとってみてください!

選書された本その1
選書された本その2
選書された本をバックに総括

2011年11月14日

エルマフロディット青山店にて「Present Books for Christmas」開催中です。

Present Books for Christmas

クヌギー@文庫本葉書部長です。

文庫本葉書絶賛販売中のエルマフロディット青山店にて、「Present Books for Christmas」がはじまりました。

ブックピックがクリスマスプレゼントとしておすすめする本を、エルマフロディットのすてきなアイテムとともに紹介していただきます。もちろん本は販売していますので、プレゼントに本を添えて贈ってみてはいかがでしょうか。また本だけのお買上もOKです。

店長の松本さんは、以前も紹介したように本好きでいらっしゃいます。プレゼント選びにも、本選びにも、きっとすばらしいアドバイスをしてくださることうけあいです。

また、この企画は大阪のエルマフロディット淀屋橋odonaでも近日中にスタートする予定です。お楽しみに!

エルマフロディットのホームページ

2011年11月06日

HAPON 新宿で、「感覚の扉を開くイベント」開催します

HAPON 新宿の本棚

先月、新宿にオープンした個性的なシェアオフィス、HAPON 新宿
そのオープンスペースの一角にブックピックオーケストラがセレクトした本棚を置かせていただいています。

HAPON 新宿のオープンスペース

ふだんは会員の方向けのスペースになっていますが、
11月23日(水祝)の勤労感謝の日に、Touch For Worldさん主催で、
予約制のイベントを開催します。

このイベントでは、「HAPON 新宿」のテーマでもある
「偶然・幸運・運命・思いがけない出来事」の可能性を高めるため、
3つの角度から「感覚の扉」を開きます。

まずは、身体に触れることで「触覚」をゆり起こし、
食事をとることで「味覚」に刺激を与え、
本を読むことで「知覚」を整理し、じわじわと「感覚の扉」を開いていただきます。
そうして選ばれた本を一冊、お持ち帰りいただきます。

「触覚」を揺り起こすマッサージは、
様々な場所でのセラピー、ノマディックボディーワークを行うTouch for World
「味覚」に刺激を与える料理は、各地で食のある場をプロデュースする南風食堂
「知覚」を整理する本のセレクトをナビゲートするのは、HAPON 新宿のブックコーナーを監修するbook pick orchestraがそれぞれに担当します。

身体をリフレッシュした後の、ゆったりとした休日の読書を楽しみに、
ぜひいらしてください。

Touch For World

【イベント概要】
「感覚の扉をひらくMOMI café 」
日程:11/23(水祝)
時間:所要時間1.5時間~2時間程度 下記グループの中からご希望のお時間をお選び下さい
A)12:00~  B)13:00~  C)14:00~  D)15:00~  E)16:00~  F)17:00~
定員:各グループ4名
場所:HAPON 新宿 オープンスペースにて
料金:4500円 (マッサージ、スープ、本1冊の料金を含みます)
《お申し込み方法》
http://hapon.asia/shinjuku/#contact
から、題名を「感覚の扉をひらくMOMI caféお申し込み 」として、
お名前/人数/お申し込み希望のグループ/ご連絡先(ご連絡のつく電話番号)を記載し、
お申し込み下さい。

【掲載情報】日本経済新聞 首都圏版

10月29日(土)の日本経済新聞 首都圏版の朝刊にて、
ブックピックオーケストラの試みを紹介していただきました。

文庫本葉書をはじめ、嫁がせブックス、TELLING CARDSなど、
イラスト入りでわかりやすく説明いただいています。

日本経済新聞

2011年10月25日

エルマフロディット青山店にて文庫本葉書の販売がはじまりました。

文庫本葉書部・クヌギです。

東京都港区南青山。
地名だけでなんだかすてきそう(ちょっと敷居が高そう)な雰囲気が漂いますが、文庫本葉書を置いてくださっているお店があります。

それは、セレクトショップのエルマフロディット青山店。古本好きの松本さんが店長をされています。
青山通りからちょっと入ったところにある、一見目立たない、しかし中に入ってみると、什器のひとつひとつを見てまわりたくなるようなしつらえのお店です。

ご連絡をいただいてはじめてうかがったときは、正直緊張しましたが、気さくな松本さんと楽しく本の話ができて、このお店で文庫本葉書を置いてもらえることにとてもわくわくしました。

お店で扱っているのは主に女性向けの洋服やアクセサリー、雑貨など。少し、男性向けの商品もあります。
クラフト紙でできている素朴な文庫本葉書も、こちらではちょっとすまし顔のようです。
週末など、表参道へお出かけの際はぜひ、お立ち寄りくださいませ。


■エルマフロディット青山店 →ホームページ

2011年10月19日

秋の森で、「Book-nick in the forest 2011」。

10月15~16日、群馬県北軽井沢の麦小舎にて行われたブックイベント「Book-nick in the forest 2011」に出展しました。

Book-nick in the forest 2011

「秋の森、本を片手にピクニック!」というフライヤーの言葉どおり、
美しい森のなかで本との出会いを楽しむ素敵な2日間でした。
ブックピックオーケストラを含め6つの本屋が出店、
麦小舎内ではカフェメニューの提供とワークショップが催されました。

今回、ブックピックオーケストラは、群馬を中心に活動する古書レーベル「suiran」(ブックピックメンバーでもある土屋くんが主催)と共同でブースを設け、
文庫本葉書の販売と、新企画「bookscape」を展開しました。

suiran × bookpickorchestra 1

suiran × bookpickorchestra 2

文庫本葉書は、一度に並べる数としては今まででもっとも多い50冊を用意。
気分にぴったりと合う一冊を探そうと、何冊も手にとって見比べる方も多くいらっしゃいました。

文庫本葉書、販売風景

新企画「bookscape」は、本と、「本を読む風景」が書かれたカードをセットで販売するという企画。
好きな風景からそこで読みたくなるような本を選ぶことも、
気に入った一冊からそれを読みたくなる風景を選ぶこともできます。
新しい本の選び方であると同時に、新しい読書の時間の提案でもありました。

新企画、bookscape 1

「本を読む風景」が書かれたカードは、ブース横の森の木々に吊ってみました(初日は悪天候のためブース内に吊りましたが・・)。
木漏れ日や風を受けてひらひらとたなびく「風景」たちから一枚を選ぶ、
その場自体がひとつの良いシーンであることを目指しての趣向でした。

新企画、bookscape 2

はじめての体験にもかかわらず、多くのお客様に面白がって、また真剣に「本と風景」を
選んでいただけたことに驚きました。
当日ブースに足を運んでいただき、本当にありがとうございました。

そのほかのブースには「Books & cafe ひふみよ」さん、「ch.books(チャンネルブックス)」さん、「古書玉椿」さんが
それぞれに個性的なブースを構えていました。
麦小舎さん併設の「キジブックス」ももちろん開店。

ひふみよさんの販売風景

麦小舎さんのワンコ

そして本陣(?)である麦小舎店内では、さまざまなワークショップが催され、
本をめぐる色々な体験が生まれていました。

北軽井沢では一足早く紅葉がはじまっていて、その見事さには目を見はるものがありました。
本を携えてピクニックするにはまさにうってつけの季節。
参加者たちのあいだでは、早くも次回開催を待ち望む声があがっていました・・。

すばらしい紅葉1

すばらしい紅葉2

「本と演劇」のワークショップを行いました。

9月23日に、西巣鴨にあるアートファクトリー「にしすがも創造舎」にて、本と演劇にまつわるワークショップ<Leading Reading Scenario>を昨年に引き続いて行いました。

<Leading Reading Scenario>

昨年同様、戯曲本から一場面を引用して、一部の台詞を空欄にした「台本」を
ほかの戯曲本からの台詞の引用で完成させる、という内容です。
今回使用した戯曲は、アーサー・ミラー/作、倉橋健/訳『セールスマンの死』(ハヤカワ演劇文庫)と、メーテルリンク/作、堀口大學/訳『青い鳥』(新潮文庫)でした。

今回は、前回と比べて、「戯曲本に親しんでもらいたい」というコンセプトを強調するために、
台詞を引用するための読書タイムを長くとりました。
ワークショップ会場以外でも、思い思いの場所で戯曲本を読んでいただきました。
にしすがも創造舎は廃校になった中学校をリノベーションした場所ということで、
本を読んでいる風景にも、なんだか懐かしさを感じます。

教室で本を読んでいます
校舎の外でも本を読んでもらいました

引用した台詞をもとに台本を埋めていく作業では、初めはみなさんかなり戸惑うのですが、
次第に感触がつかめてくると、のめりこんでいきます・・。

どんどんはまっていきます

台本ができあがったら、発表タイムです。まずは小手調べの1回目、戯曲は「セールスマンの死」。
初老のセールスマン、ウィリーの台詞が空欄になっていました。
どうキャラクターを作り上げるかがポイントです。

小手調べの1回目発表

休憩をはさんで、2回目。
戯曲は「青い鳥」でした。
空欄部分が多い上、2回目は「悲劇」「喜劇」「人情話」などテーマがグループごとに
設定されたので、その方向性に合った台本に仕上げるのが大変そうでした・・。

なかなか仕上げが大変です

なかには、台本以外にも隠れ設定をつくって、机といすやビール瓶などで
即席のセットを作ってしまったグループも。

演技にも思わず熱が入ります。

2回目の発表は前で

発表後は先生(?)2名による講評と記念撮影をおこないました。


そして帰り際には、特製ブックカバーのかかった戯曲本のお土産が。

表紙に中の本からの引用が書いてあります。タイトルは分からないので、
引用された台詞だけを読んで直感で選んだ一冊を、お持ち帰りいただきました。

特製ブックカバーのかかった戯曲本

はじまるまでは怪訝な顔をしていた方も、次第にのめりこんで一生懸命になってしまうのが、
<Leading Reading Scenario>のポイント。
次回の開催もお楽しみに!