2008年08月19日

1988 CAFE SHOZO近況

クヌギーです。

毎日暑いですね。私も暑いのは苦手で、洗濯物の乾きがよい以外のいいことが思いつきません。
先週行った那須のほうは、昼間はからりと暑く、夜は長袖を1枚重ねてちょうどよい涼しさでたいへん快適でした。東京に戻ってからの暑さのせいか、それは1週間前のことなのにもう遠い思い出です。

その思い出に浸って涼もう(?)というわけではないのですが、那須へ行く途中、黒磯にある1988 CAFE SHOZOに立ち寄ったので、近況をレポートします。

黒磯駅から歩いて10分ほどでカフェに到着。私がお店についたのは開店してすぐだったので、あまり混んでいませんでした。今のうちにとひとりで写真を撮りました。

ブックピックの本があるのは、お店の奥まったところです。

本のあるコーナーへの入り口。
entrance.JPG

本のコーナーの奥には読むためのスペースもあります。
のんびりした雰囲気です。

そちらから見た本たち。
window.JPG

本を読むためのいす。
chairs.JPG

ベンチもあります。
chairsgreen.JPG

ひとしきり写真を撮ってから、2階のカフェでうわさのブルーベリータルトとカフェオレをいただきました。カフェスペースは写真を撮らないルールのなので、食べることに専念です。

ブルーベリータルトはタルトの台にカスタードクリームと生クリームが層になっています。丸いタルトを1人前ずつに切り分けて、アルミの紙で包んでからたっぷりと生のブルーベリーを乗せてあるようでした。アルミの紙を外すと、ポロポロとブルーベリーがこぼれ落ち、ぜいたくな気分になりました。

お店の方と少しお話したところ、ときおり、本を読むスペースでがっつり読んでいかれる方もいるとか。本を目当てにこのお店を訪ねてくださる方がいたらうれしいです。

続きを読む "1988 CAFE SHOZO近況" »

2008年08月18日

霧雨の街。珈琲、紫煙、半地下のカフェー。

今週のミーティング、ブログ担当はキジマです。
霧雨に煙る原宿のカフェ、アンセーニュタングルにて。
IMGP2864.JPG

昼から薄暗い店内の雰囲気に呑まれて思わず、
金庫を破る算段を話し合いたくなりますが、
自分たちは本屋であることをかろうじて思い出してミーティングスタート。

10月3,4,5日の横浜での演劇公演「ラ・マレア」での本屋の内装プランについて、
大いに話が弾む。
注目度の高いイベントでもあり、気合い入ってきています。
・・・かなりアヤシイ(いい意味で)ショップができそうです!

文庫本葉書のクオリティがさらに増します。
しばらくは新旧が混在するので、取り扱い店で手に取る際には、
ぜひチェックしてみてください。

ここち書店、新しいウェブ連載企画、STARNETのある益子での企み・・・
ちゃくちゃくと、やっております。

良いお店だと、話し合いも進みます。
なにせエスプレッソの名前が「カフェ・ノワール」。ですから。

鬼島

2008年08月03日

チビ太の服がほしいな

こんばんは

きょうは神保町でミーティング。
わたしは遅刻でカレー食べれず。
みんなはエチオピアに行ったそうです。

神保町にはいろんなカレー屋があります。
古本とカレーと喫茶店の町として有名ですね。
週に5日は神保町へ通っているわたしですが、
カレー屋へ行くことはあまりありません。
10日に一度くらいでしょうか。
しかし神保町以外で外食するときはメニューに載っていればかならずカレーを注文。
いままでで一番美味しかったカレーは「グリーングラス」というお店のドライカレー。
いまでは幻の味となってしまいました。
思い出すと時が止まってしまいます。

カレー帰りのメンバーと合流したのち、
上島珈琲へ向かいました。
冷たい飲み物で一休み。

080803.jpg


キジマくん、久しぶり!
クヌギさんだけ赤いストローだったため、
本人は「アタリ? アタリ? 交換にいったほうがいい?」と言っていました。

那須益子ツアーの計画(アルパカ牧場は断念)やここち書店の選書、La Marea、マンガ企画について話し合いました。
それと赤塚さんの話もすこし。
洋販の話はしませんでした。
赤塚さんと言えば、
気になっているすごくかわいい服。
Comme des Garçons Shirtのものです。
こんなのを着ているおじいちゃんとすれ違ってしまった日には腰を抜かしてしまいそうです。
というか今日は吉田秀和東野芳明の知名度は同じくらいと耳にしまして、ひどく驚きました。
吉田秀和はどちらかというと高階秀爾級ではなかろうか?

東野さんの本はもっと読まれていいと思います。
ちっともマニアックじゃないし、むしろドラマティック。
抽象主義、抽象表現主義のことがぐっと身近に感じられると思います。
Tate ModernではCy Twombly展が開催中です。


松尾藍子

2008年07月30日

1988 CAFE SHOZOで古本はじめました。

1988 CAFE SHOZO 1F古本スペース

益子のSTARNETに続き、那須塩原の1988 CAFE SHOZOさんでも古本販売をスタートしました。とりあえず、11月末ころまでの期間限定販売です。
にわか雨に降られながらも、到着したころには雨はやんでくれて、涼しく快適に棚づくりをしてきました。

1Fレジカウンター向かいの部屋に本を並べ、2Fのカフェで一休み。
1988 CAFE SHOZOの珈琲やミルクティの味はすばらしく、季節のケーキ「ブルーベリータルト」は日帰りとは思えない旅の充実感を与えてくれました。

黒磯駅からも近く、1988 CAFE SHOZO向かいには理想的なイタリアンのお店がありますのでぜひ立ち寄ってみてください。

-----
 1988 CAFE SHOZO
 栃木県那須塩原市高砂町6-6
 営業時間:13:00~21:00 定休日:第1金曜日
 http://www.shozo.co.jp/
-----


雨上がりの1988 CAFE SHOZO

雨上がりの1988 CAFE SHOZO

カワカミ

2008年07月28日

新宿で避暑ミーティング、五反田で空振りブックオフ

IMGP2796.JPG

今週のミーティング報告、担当は鬼島です。(アップがちょっと遅れてしまいましたが、、)
冷房がガンガンに効いている新宿・カフェトップスで、もろもろ話し合い。

那須の1988 CAFE SHOZOにブックピックの本が並びました!
1988 CAFE SHOZO周辺は、カフェだけでなく、雑貨や服やらインテリアなどを扱うところもあり、「SHOZO村」のような様相を呈しています。
皆で遊びにゆく計画も進みつつ。

益子のSTARNETへも、秋の深まるいい時期に訪れるプランを練ったり。

文庫本葉書を置いてもらっているDADA CAFE、臨時休業中だったのが、9/15に再開予定とのこと。

「ここち書店」、次回のテーマは・・ちょっとまだ秘密でございます。 うーん、けっこう難しそうな。

◇代表・川上氏の実家がある千歳烏山に新しいカフェができたとか。
「CAFE RASHIKU(カフェラシク)」。HPはまだないみたいだけど、食べログにヒット
雑誌「Hanako」の特集ページにも載っているとか。
次回のミーティングはここかな?

急な坂スタジオ主催の演劇公演に、一枚かむことになりそうです。
アルゼンチン発、世界各地で公演されている「ラ・マレア」という舞台。
横浜の吉田町という実在の街を舞台にしたサイトスペシフィックな内容です。
ブックピックはその一場面の「書店」として、なにかやるはず。
ちなみに公演予定の10月3、4、5日は横浜トリエンナーレ真っ最中でもあります。
ぜひ遊びにきてください!

ホームページの更新についても話しあう。
DADAとかshozoとかいろいろ新しい情報もすっきりまとまってきそう。


<おまけ>
ミーティング終了後、川上氏と五反田のブックオフへゆくと、「全品2冊で1200円」の貼り紙が!
岡本太郎のみすず書房刊のあのシリーズが! ティム・バートンが! ブレッソンが! 飯沢耕太郎のレアそうな本! …!!


…え? 来週ですか。 よく見たら、貼り紙の上のほうに8月2日って書いてありますね。


…仕方なく文庫を数冊ずつ買って帰りましたとさ。


きじま

2008年07月13日

トロピカルな全体作業

コバヤシです。
今日も千歳烏山にて、作業です。

恐ろしい暑さ。
川上家では新しいヤツががんばっていました。
080713_1333~01.jpg

文庫本作成は、もはや精神統一の効果あり。
さくっと終了。
080713_1332~01.jpg

パラフィン包みは大判が多いです。
080713_1332~02.jpg

そしてそして、今日のおやつメインは沖縄育ちのパッションフルーツ!
080713_1531~02.jpg
トロピカルな香りがだたよい、気分は常夏です。
おいしかった!ブラボー!

2008年07月09日

往来堂書店へ行く

こんばんは
今週は不安定なお天気ですね。
わ 傘さしてる人!雨か? と思ったら日傘か、などなど。

そんな曇り空の中、千駄木の往来堂書店まで行ってきました。
首からがま口を下げている中学生の女の子(「seventeenありますか?」と訊ねていた)や、隅から隅までじっくりと時間をかけて棚を見ている若い男性(手に持っていたのは斎藤環?)、買い物袋を下げて絵本を読みふけっているお母さん(わたしも長谷川集平で育ちました)。

ちょっと親密な空気です。

文庫本葉書はどこにあるかな?
おっと、『考える人』と『diaries』の間です!
『考える人』夏号の特集は「自伝、評伝、日記を読もう」ですよ。
日記文学好きとしては発売日に買ってお昼にお弁当食べながらがっつり読んでしまうのでした。
辻邦生の日記帳もとっても素敵。
最相葉月さんのインタヴューもよかったし、
巻末にある高野文子さんと鶴見俊輔さんの対談にもぐっとくるものがあります。
『diaries』はまだ読んでいません。宇宙…?

ohraido_003.jpg

何はともあれ、
ゆっくり見れる場所に置いていただいて嬉しいです。
店長、ありがとうございます。

ちなみに今日と明日は往来堂近所の光源寺にてほおずき市が開催されています。
老若男女すごーくたのしいお祭りです。
ステンドグラスのお店や手ぬぐいがかわいい旅猫雑貨店などなど、いろんなお店がありますよ。
チキンライスは絶句するおいしさです。
明日も食べたいなあ。
綿菓子ができていく様子って見飽きませんね。

ohraido_004.jpg


松尾藍子

2008年07月06日

マルキュウのセールに燃える(うそです)

photo0705.jpeg

…夏ですね。ひさびさにブログ担当します、鬼島です。

「ボタンを押して切り替えたように」(by川上氏)いっきに灼熱になった渋谷で、
今週はミーティングを行いました。日本の四季の移ろいが徐々に暴力的なものに
なっていっているように感じるのは私だけでしょうか。

109のセールに吸い込まれていく人たちを横目に、
脇のエクセルシオールカフェにて、急な坂スタジオの方と打ち合わせ。
詳細は後日(来月あたり?)ですが、面白いことができそうですよ。
「本を包むよりもむしろ巻く」
「本を並べるよりもむしろ虫ピンで刺す」
「舞台に合わせるよりもむしろトガる」……
乞うご期待です。

200807061234000.jpg

毎日新聞のタブロイド誌「ここち」で連載中の「ここち書店」も無事に1周年を迎え、
リニューアルして絶賛継続中です。(14ページの後半に載ってます)
おっと、あの本についてのコメントの原稿を書かねば…

そして、このところ取り扱い店拡大中の「文庫本葉書」についても、
増産体制を確立すべく話し合う。とうぶん産業革命は訪れそうにないので、
手作業で効率よく製作する手はずを相談してます。

まあいろいろあるけど そんなこんなです (吉田秋生『海街diary1 蝉時雨のやむ頃』小学館)

鬼島

2008年06月29日

雨の全体作業

コバヤシです。
久々の更新。ずっと活動はしてたんですけどね。
更新を怠っていました。

心入れ替えて本日の活動報告です。

恒例の千歳烏山にて、雨の中メンバー集合。
今日は作業がメインです。

まずは、いつもどおり腹ごしらえ。

KC360018.jpg

雨だからなんとなくドリアの気分、とドリアが4人。ハンバーグが1人。
(5ドリアはなんかやだ、という理由で。。。)

その後、隊長の自宅にて、まずは文庫本葉書作成作業。

KC360019.jpg  ←文庫本と包む紙の組み合わせ!


KC360020.jpg  ←包んでます。みんな包み子さんです。

「今年のナツイチ文庫の『伊豆の踊り子』はジョジョなんだよ!」
「昔学校に縄跳び五重飛びできるヤツがいてー。」
「赤ちゃん言葉で書かれたラブラブメールを間違ってサークルのメーリングリストに流した人が。。。」

口と手を動かします。

続いては休憩をはさんでパラフィン包み作業。
(そういえばクヌギさん差し入れのロールケーキを撮り忘れた!大失態!!)

パラフィン包みで売る本をヴァージョンアップさせます。
素敵度もUP。うっとりします。
KC360021.jpg ←包んでます。

今日は一日包み子さんでした。
気づけば予定終了時刻をオーバー。
夢中で包んだ一日。。。

お疲れ~~。

2008年05月01日

ロバロバカフェ・春の古本市でお店番

ついにロバロバカフェ・春の古本市が始まりました。
午後からの店番をかねて、経堂でミーティングです。

経堂駅からすずらん通りをまぁっすーーーぐ行くとロバロバカフェがあります。
少し距離がありますが、ちょっとしたお散歩のつもりでゆっくり歩くのがコツです。
道の途中にはリサイクルショップやたいやき屋さん、ラーメン屋さんなどに加え、
最近、おしゃれなカフェも増えてきました。

植草甚一も通った古本屋さん、遠藤書店もあります。
昨年少しポップなノリだった2号店がなくなってしまったのはとても残念でしたが、
1号店は健在です。とてもいい古本屋さんです。

近くには銭湯もあります。
お風呂上がりに古本を楽しみたいという斬新な方は準備を忘れずに。

ロバロバカフェ正面

ロバロバカフェにつきました。


今回、ブックピックオーケストラの300円均一では
SEIREKI BOOKSという商品を出しています。

SEIREKI BOOKS

袋に書いてある4桁の数字は中に入った本の初版年の西暦表記になっています。
昔の名作なんかは書かれた時期が曖昧なまま読んでるなんてことが意外と多いので、
はじめて出版された頃の年を意識して読んでもらおうという商品です。
文庫なので少々のずれはありますが、あまりにも違うものはなるべくさけました。
1950年代から今年までの間から50冊の本を準備しました。

SEIREKI BOOK MARK

SEIREKI BOOK MARKと名付けたしおりを引いてもらうと、
隠れているところに年号とその年に起きた大事件が書かれています。
買っていただいた方には引いた年号が初版年の本を持って帰ってもらいます。
SEIREKI BOOK MARKはその名の通り、しおりとして使ってください。
2つおりにするとちょうどいいはずです。

また、他にも文庫本葉書やふつうに棚におさまった古本も多数出品しているので、
ぜひあそびに来てください。他の古書店さんの本たちもとても魅力的でした。

木曜日と金曜日はお休みなので、くれぐれもお間違いのないように。

店内の様子その1

店内の様子その1。

店内の様子その2

店内の様子その2。

ジンジャエール

店番のときにいただいた自家製ジンジャエール。うまい!
夏のはじまりを感じました。

カワカミ