チビ太の服がほしいな
こんばんは
きょうは神保町でミーティング。
わたしは遅刻でカレー食べれず。
みんなはエチオピアに行ったそうです。
神保町にはいろんなカレー屋があります。
古本とカレーと喫茶店の町として有名ですね。
週に5日は神保町へ通っているわたしですが、
カレー屋へ行くことはあまりありません。
10日に一度くらいでしょうか。
しかし神保町以外で外食するときはメニューに載っていればかならずカレーを注文。
いままでで一番美味しかったカレーは「グリーングラス」というお店のドライカレー。
いまでは幻の味となってしまいました。
思い出すと時が止まってしまいます。
カレー帰りのメンバーと合流したのち、
上島珈琲へ向かいました。
冷たい飲み物で一休み。
キジマくん、久しぶり!
クヌギさんだけ赤いストローだったため、
本人は「アタリ? アタリ? 交換にいったほうがいい?」と言っていました。
那須益子ツアーの計画(アルパカ牧場は断念)やここち書店の選書、La Marea、マンガ企画について話し合いました。
それと赤塚さんの話もすこし。
洋販の話はしませんでした。
赤塚さんと言えば、
気になっているすごくかわいい服。■
Comme des Garçons Shirtのものです。
こんなのを着ているおじいちゃんとすれ違ってしまった日には腰を抜かしてしまいそうです。
というか今日は吉田秀和と東野芳明の知名度は同じくらいと耳にしまして、ひどく驚きました。
吉田秀和はどちらかというと高階秀爾級ではなかろうか?
東野さんの本はもっと読まれていいと思います。
ちっともマニアックじゃないし、むしろドラマティック。
抽象主義、抽象表現主義のことがぐっと身近に感じられると思います。
Tate ModernではCy Twombly展が開催中です。
松尾藍子