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アンブロ(20031017fri)
寒い、とにかく寒くなってきました。寒さというのは、バカにしているとホントにやられてしまうと最近気づいた次第です。たとえば、1人で家にいたりして、トイレなんか入ってると、サーっと寒さを背筋に感じてホントどうしようもなく悲しーげな気分に陥ります。夏だったら、ビールに枝豆で野球中継でも見ながらアッチィ、アッチィてな具合でこんなこと微塵も感じないはずなのに、なんで寒くなると急に悲し気になるんでしょう。開放感が違うのでしょうか、寒くなると服装もたくさん着込むようになり、窓も網戸からガラス戸へ、周りの人が急に遠ーくなる気がします。まあしかし、考えてもらちがあかんとわたくしは、半袖、半ズボンのフットサルに夜もおそから向かいます。夜もおそからというのは、わざわざそうしてるわけではなくて、会場の時間設定がそうだから仕方ないというだけなのであり、半袖はアヤックスのアウェー用ユニフォーム、半ズボンは安物のスポーツ用短パンです。ところで、半袖、半ズボンなぞに関しては、つまるところ、寒さに対する気合のあらわれでしかなく、何を着たってサッカーのプレー自体にはさして変わりはないのですが、ただ、いかんせんシューズに関しては別格なのであります。
バスケット界の神様マイケル・ジョーダンなどは顕著な例で、ホンモノのプレイヤーというのは、自分の足のサイズに合わせてわざわざメーカーにシューズを作らせるほどなのですから、際たる足のスポーツ、サッカーとくればクツがいかに重要になるかは、通りすがりの素人であるわたくしにもはっきりしているところなのです。もちろん、わたくしめなどは、ホンモノのプレイヤーみたいに高尚なわけではなく、高校時代から使い古したナイキに穴が空いたため、今期、新たなメーカー、アンブロと主観的に契約したわけです。
バスケシューズといえば、ナイキ、コンバース、アシックス、というように、サッカーシューズといえば、アシックス、アンブロ、ナイキ、ル・コックで、アンブロは代表的なサッカーシューズメーカーの一つに入ります。しかも、「バスケといえば」に入っていないあたりからは、まさにサッカー生え抜きのメーカーという印象を与えます。いや、印象だけでなかった、アンブロは77年間フットボールに全てを捧げてきたメーカーなのであって、サッカーがフットボールから派生したことを考えれば、まさに、サッカー・オーソリティ。アンブロ。というわけです。ちなみに、アンブロを身につけた一流選手には、シアラー、ザンブロッタ、サルガド、そして何といってもイングランドの至宝マイケル・オーウェン、さらに、わたくし!も雰囲気だけはそんな一流プレイヤーの仲間入りをした気分で、今日もピッチの上をかけぬけるのでした。(川上)
UMBROホームページhttp://www.descente.co.jp/umbro/
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