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文庫本葉書 (20031002thu)
朝、起きられず10時。明日からの7時起きを誓いつつ、今日は一日中家でウェブ作りかと思うと辛くなったので、近くのジャスコの中にある珈琲館に行ってみる。ノートの電源が切れるまでになんとしても完成させるぞ、と気合を入れたらだいぶ進み、家に帰って深夜、やっとできました。というわけではじめまして、こんにちは。「9月中旬オープン予定」が10月頭になってしまったものの、とにかくオープンできました。
古本屋兼ウェブマガジン、ということでやっていくわけですが、古本屋でいうところの目録、ウェブマガジンでいうところの記事、にあたるコンテンツがまだ一つもありません。なので今はこの日記と、トップ右から飛べるいくつかのものを読んでもらう以外ないんですが、その中の一つを、記念すべき最初のキーワードにしようと思います。文庫本葉書。中に古本の文庫本が入っている包みで、見た目は葉書で、そのままポストに入れて送れるという、僕らのオリジナル商品です。詳しくはこちらを見ていただきたいのですが、これ、もともとは出演したイベントが「手紙」というテーマだったため、それに合わせて考えたものでした。つくってみたら、自分たちのコンセプトにもピッタリで凄く気に入って、お客さんの反応もよかったため、これからも定番として売っていこう、ということになったのです。
いま、カフェや雑貨屋などの人に、この文庫本葉書のことを話に行くと、置いてもらえるかどうかは別として、とりあえず必ず面白がってもらえます。特許をとったほうがいいんじゃないの、と言う人もいます。僕としては、一つ一つに手間がものすごくかかるし、一定以上は量産できないため、大きなビジネスにはなりえないと思うので、今のところそういうことは考えていません。むしろ、古本屋でやる人が他にも出てきてくれれば、そのほうが面白い。平然とパクられたら嫌ですけど、ひとこと「やるよ」と連絡をいただいた上でURLのひとつも紹介していただけたら、むしろ大歓迎!と思っています。
(内沼)
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