books エッセイ・随筆

「ブックピックオーケストラ オンライン古書店」の本棚「エッセイ・随筆」です。新しい本が上に並んでいきます。

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男性自身 素朴な画家の一日
山口瞳
新潮文庫 / 1988年 / 初版
状態/ B
¥ 800
男性自身シリーズの一冊。山口さんの日々の雑感が語られたエッセイ。含み笑いをしてしまうような話を聞かせつつ、当時の情景が目に見えるような文章は飽きのこない味がします。一つ一つのタイトル下に柳原良平の絵が挿してあるのも楽しく、「柳原良平さん」というタイトルのエッセイでは、2人でトリス・バーに行き、悠然とハイボールを飲んでいたなんて話がされていて唸ってしまいます。 裏表紙小ヨゴレ 絶版 (川上)

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ぺてん師列伝 あるいは制服の研究
種村季弘
河出文庫 / 1986年 / 初版
状態/ C
¥ sold
昨今の詐欺が面白みもなく、冷酷な印象しか与えないのに対して、本書に登場する詐欺師たちは笑えるほど面白く、スカッとする痛快さがあります。ここに出てくるぺてん師たちは、相手の弱みにつけこむのではなくて、強みにつけこんでその力構造ごと見事にひっくり返してしまいます。種村季弘の真髄が感じられる痛快列伝。 1ページ目折れあり 絶版 (川上)
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植物随想 花を読む
松田修
彌生書房 /1968年 / 2版
状態/ B
¥ 1200
植物学の研究に人生の大半をすごしてきた著者によって書き綴られた随想や研究がまとめられたもの。中の「名作の花」、「花を読む」は毎日新聞に連載していたとのことですが、特に「名作の花」は、夏目漱石の『坊ちゃん』や田山花袋の『田舎教師』などの名作の中に出てくる植物に注意を傾けて書いていてユニークです。串田孫一さんが帯にて、「花がほんとうに好きな人とは、…当世風の言い方をすれば、花と対話ができる人だと思います。…この『花を読む』は、この大切なことをしっかりと教えていただける本です。」とあるように、花への愛を感じられる本です。 最後の遊び紙に名字書き込みあり 帯あり 絶版 (川上)
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インスタントラーメン読本
嵐山光三郎(編著)
新潮文庫 /1985年 / 初版
状態 / C
¥ 600
南伸坊との「即席対談」に始まり中沢新一、橋本治、糸井重里など気鋭の執筆陣がインスタントラーメンを語り尽くす。イラストも豊富で、南伸坊はもちろん安西水丸、河村要助、みうらじゅん、浅賀行雄…などなど、お腹イッパイの一冊。 カバー;安西水丸 スピンちぎれ、中身は状態良好 絶版 (鬼島)

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