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コメディアン犬舎犬地獄
沼田陽一
光文社 / 1978年 / 初版
状態/ B
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『コメディアン犬舎の友情』に続く第二弾。沼田さんいわく、「僕の考えるコメディアンとは単なる道化役者のことではない。気障という誇りを覚悟で書けば「心の傷の慰め手」ということになる」と。たしかに、心に余裕のないときは猫より犬に頼りたくなります。蛇足ですが、『いぬのえいが』が卑怯なほど猛烈に涙を誘うのもこの点に関係がある気がします。こちらの装幀のエアデール・テリアもなかなか魅力的。 装幀:山下勇三 絶版 (川上)

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