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植物随想 花を読む
松田修
彌生書房 /1968年 / 2版
状態/ B
¥ 1200
植物学の研究に人生の大半をすごしてきた著者によって書き綴られた随想や研究がまとめられたもの。中の「名作の花」、「花を読む」は毎日新聞に連載していたとのことですが、特に「名作の花」は、夏目漱石の『坊ちゃん』や田山花袋の『田舎教師』などの名作の中に出てくる植物に注意を傾けて書いていてユニークです。串田孫一さんが帯にて、「花がほんとうに好きな人とは、…当世風の言い方をすれば、花と対話ができる人だと思います。…この『花を読む』は、この大切なことをしっかりと教えていただける本です。」とあるように、花への愛を感じられる本です。 最後の遊び紙に名字書き込みあり 帯あり 絶版 (川上)

