ヘレンesp、読みました?
1/8に『ヘレンesp』1巻が発売となりました木々津克久といえば、チャンピオンRED連載の『フランケン・ふらん』で社会派(?)グロホラーコメディという謎ジャンルで活躍している作家です。
しかし木々津克久の真骨頂は、グロという薄皮に包んだ「可愛い女の子描き」にあると思います。
三重苦にも明るく向き合うヘレンや、とぼけ顔したふらんとグロなどなどのギャップをお楽しみください。
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1/8に『ヘレンesp』1巻が発売となりました木々津克久といえば、チャンピオンRED連載の『フランケン・ふらん』で社会派(?)グロホラーコメディという謎ジャンルで活躍している作家です。
しかし木々津克久の真骨頂は、グロという薄皮に包んだ「可愛い女の子描き」にあると思います。
三重苦にも明るく向き合うヘレンや、とぼけ顔したふらんとグロなどなどのギャップをお楽しみください。
ちょっと気は早いけど、2009年末には注目されていそうなタイトルをメモ。
こういうのって年頭にでたやつを忘れちゃうんだよね・・・。
随時追加の予定!
『環状白馬線 車掌の英さん』がすごく好みです。
1話目短篇でのキャラの捌き方、それ以降のストーリーでも設定(例えば「英(はなぶさ)」という呼称についてとか)に作りこみを感じます。
これは注目されるんじゃないかなぁと、往来堂でも推してみることにしました。
短いですが久々のジャケ買いヒットだったので、こんな時間に更新を。
「鉄工所を舞台とした、ハートウォーミングコメディー」とは帯の言ですが、これがもうすごく厭らしい面白さを出しているという話。
作家さん自身が溶接工をされていた経験からか、鉄工所の危険すぎる現場の描写に圧倒的リアリティがある。(「眼球が日焼けして激痛で涙が止まらないとか、ほんの数mmの鉄片で失明しちゃうとか」)
そんな見知らぬ恐怖が押し寄せてきたら読むのを止めたくなってしまうはずなのに、全然そうならないのが厭らしい。
可愛らしくデフォルメのきいた絵のおかげか、「危険に挟まれた普通の生活」にすごい面白さを感じてしまうけど、それはもうまるっきり他人事の危険から感じるものでなんだか背徳感だなぁ。とかなんとか理屈ぶったことを言いましたが面白いので読んでみるとお勧めします。
担当編集者さんの柱文がまた厭らしい!『もやしもん』といい、柱も作品に組み込んでしまう・・・。それが・・・イブニング!