書き込み調査隊
書き込み・線引き有りの古書がすきです。
どの部分にどのような書き込みがされているのか、
どんな考えの人だったのか、
どんな気持ちで読んでいたのか、
眺めて想像するのはわりと楽しい。
気になる線引きがある本はついつい買ってしまうので
ずいぶんたまってきました。
その中からご紹介を、と思ったのですが
図書館から借りてきた本で強烈な書き込みを見てしまったので
一冊目はこの本。

中原昌也の『名もなき孤児たちの墓』新潮社。
書き込み・線引き有りの古書がすきです。
どの部分にどのような書き込みがされているのか、
どんな考えの人だったのか、
どんな気持ちで読んでいたのか、
眺めて想像するのはわりと楽しい。
気になる線引きがある本はついつい買ってしまうので
ずいぶんたまってきました。
その中からご紹介を、と思ったのですが
図書館から借りてきた本で強烈な書き込みを見てしまったので
一冊目はこの本。

中原昌也の『名もなき孤児たちの墓』新潮社。
おなじみ千歳烏山ミーティングです。
ミーティングの前に川上家で作業を少し。
お部屋ぽかぽかお菓子たくさん至れり尽くせり。
わたしのうちはたいてい寒いので
そして食べ物もあまりないので
ひじょうにありがたいひとときでした。
つちやくんのお土産、阿闍梨餅もおいしかった!
クヌギさんは阿闍梨餅に(というか、すごくおいしいものに)目がないようで、
隣で見ていて嬉しかったです。
クヌギさんとおいしいものについてはまた次回!
11月後半の三連休の初日は、ピーカンの行楽日和でした。(風、冷たいけど)
益子のstarnetさんからのご縁もあって7月から古本を置かせていただいていた那須は黒磯のカフェ、1988 CAFE SHOZOさんへご用事がてら、ドライブがてら、出かけてきました、晩秋の那須。

文庫本葉書。
このbook pick orchestraのオリジナル商品が、11月22日発売の雑誌「SPUR」1月号に掲載されました。クリスマスに向けた「ギフトコンシェルジュ30人のBESTリスト」というコーナーでお友だちへのプレゼントにと、薦めていただきました。
紙面では、取扱店が往来堂書店となっていますが、そのほかに代々木のDADA CAFE、世田谷のOooo.でもお買い求めいただけます。くわしくはbook pick orchetraのサイトをご参照ください。

きじまです。
昨夜、詩人の荒川洋治さんの講演に行ってきました。
場所は神保町の老舗新刊書店、東京堂書店。
(まつおさん、情報ありがとう!!)
新刊『読むので思う』(幻戯書房)の発売を記念して行われた講演で、テーマは「新しい読書」。
お察しの通り、現代詩についての専門的なお話ではなく(もちろん深い関係はあるのですが)、読書を取り巻く現状、読まれるべき本、読書という行為について、広く深く、ざっくばらんにお話される、というような内容でした。
すべての内容をまとめきるのは、能力的にも不可能ですし、仮にできても夜が明けてしまうのでしませんが、代わりにいくつか印象的な部分を紹介したいと思います。
なお、荒川さんの発言は記憶している限りで正確に再現しているつもりですが、多少違いが出てしまっていることを、あらかじめご了承ください。

五・七・五なタイトルで始まった、今週のミーティング報告は鬼島です。
「夜の都心」とは新宿のことです。
東口の喧騒をくぐりぬけ、中村屋の奥のカフェにまずは腰を落ち着けて。
ちなみにここのカフェには、「デパート」という言葉すらすでに死後の感がある今、
「百貨店の中の喫茶コーナー」という形容がしっくりくる、レトロとは違う昭和感を感じます。
高度経済成長、っていう感じでしょうか。
タルトが品切れでもテンションのまったく落ちない川上さんの司会で、
今日もわいわいと話合いをしました。
「ここち」の選書がようやくフィニッシュ!
今回は難産だったぶん、納得のいくラインナップになったと思います。
12月末の発行です。お楽しみに。
次回のテーマについても話し合います。
荒川洋治『黙読の山』(みすず書房)は読まなければいけない本のようです。
美術館での新企画の話も進めています。徐々にディティールが詰まってゆく。
「画廊」という言葉も、昭和な響きですよね。 いやいや、こっちの話です。
新たに本を置かせていただく場所、新たなブログ企画、新たな販売企画、、エトセトラ。
師走は忙しくなりそうなブックピックです。
めっきり寒くなりましたね。きじまです。
本日は古本の聖地・神保町で恒例の「神田古本まつり」が最終日を迎え街がたいへん賑わうなか、古本街散策&ミーティングと相成りました。
人ごみを掻き分けて忙しく立ち振る舞う古本屋のひと
すずらん通りも人がぎっしり。食べ物屋台も出ていて、チヂミを焼く香りがヤバい
僕はちょっと遅れて合流したのですが、神保町駅を出てすぐ、横断歩道で追いついたときには川上さんの両手には戦利品の詰まった袋が。くぬぎさん、土屋くんもそれぞれ小脇にひと抱え。
完全に乗り遅れたうえに貧乏なきじまは、それでも2冊買いました。
左150円、右500円。本を読む愉しみ、プライスレス
川上さんがあまりの安さに思わず2冊買ってしまったため、1冊貸してもらった『グラフィックデザイン』
偉大なサイト百式で紹介されていた遊べるサイト。
「Turn Your Name Into a Face」
その名のとおり、名前を打ち込むとアナログ感漂うドット絵の顔に変換してくれるという、
ただそれだけですが、妙にハマってしまう。
ブックピックの顔は、こうなりました。
売れないフォーク歌手みたい。
つづけて幾人か、このブログに名前が出てきた有名作家の名前で試してみました。
今週のミーティング報告は、携帯メールは基本黒メールのクヌギーが、写真なしの黒ブログでお送りします。
10月26日、日曜日。
晴れる予報だったのにぽっつんぽっつんと雨が降る中、ブックピックメンバーは自由が丘駅に集合しました。目的地は駅から10分ほどの某所。
交通量の多い通りをちょっと外れると、閑静な住宅街になります。その一角にある某所は、次の企画の会場となる予定で、今回は企画案を練る前の下見のためにうかがいました。
私たちを迎えてくださったのは、感じの良い女性で、建物の中を案内していただいた上に、コーヒーまでごちそうになってしまい、一同恐縮でした。おかげさまで、いろいろなアイデアが浮かびましたし、「ここでやるんだな」という実感が湧きました。
企画の内容はまだ白紙ですが、楽しいひとときが過ごせるようなものにしたいとわくわくしています。
私にとって自由が丘は、ときどき出かけるところなので、決まった寄り道スポットがいくつかあります。古本屋さん、ケーキ屋さん、洋服屋さん。。。いくつかはこの日も立ち寄ることができました。これからの季節、そぞろ歩きにはもってこいの街ですから、企画がらみで出かける機会が増えるのはちょっとうれしいです。